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谈谈日语这个万能句型「にする」
「する」是一个万能词,除了自己本身的“做、干、搞”的意思之外,还有“担当,花费、经过、选择、决
定、感觉”等等的意思。

▸ テニスをする。打网球。
▸ あくびをする。打哈欠。
▸ 音がする。有声音。
▸ 寒気がする。发冷。
▸ ネクタイをする。系领带。
▸ 夕食は何にしますか。晚上吃什么?。
▸ することが何もない。没事儿可干。/无所事事。
▸ それはいくらしましたか。买那个花了多少钱?。
▸ 会議ではよく居眠りをする。开会的时候常打瞌睡。
▸ ピアノの稽古をする。学弹钢琴。


在N4学习中,我们了一种“弄成”的用法。

“い形容词”把い变成く加“します”就是“弄成某种情况”。而“な形容词”和“名词”则是直接加“にします”。
与「~になります」这个句型相对,要体现人为有意识地弄成的情况用此句型。这个用法中,形容词的
范围较小,我们今天讨论的是名词的情况,也就是「名词+にします」。

部屋をきれいにしました。


部屋がきれいになりました。

もっと静かにしてください。


静かになりました。

▸髪を短くします。
▸髪をきれいにします。
▸髪を茶色にします。

“します”用于因主语的意志性动作、作用而引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词
尾“い”変成”く”,再加“します”。二类形容词则直接加「にします」。
▸テレビの音を大きくします。(把电视机的卢音开大一点儿。)
▸ジュースを冷たくします。(果汁冰镇一下。)
部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净。)
会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟。)
《标日初级上》



「にします」表示某人使某对象发生变化。
▸音を大きくします。
▸部屋をきれいにします。
▸塩の量を半分にしてください。
《大家的日语N4》


这个用法。嚯哟。那可不得了!


大家在N5学习了「〜になります」的用法,就是某样东西“自己变成啥”。而「~にします」是强调把某
个东西“人为弄成啥”。


学习到了这个用法,那么自己的日语世界又大大地打开了一扇天窗!在这个用法的理解下,一方面是加
持了助词「に」的用法范围。

在N5学习的时候「に」是作为自然变化的结果而学习的,当时「に」是用在「になります」句型里面学
习的助词用法。
而在N4学习「にします」这个句型的时候,我们又得知了,「に」还可以表示人为作用的结果(也有语
法体系会把这两种「に」的用法都叫做“变化结果”的用法,但不管哪种说法,道理都是一样的)。

好家伙,这么一来,就大大拓宽了这个「に」+「します」的万用范围。是一个相当大的、不可忽视的
“大跳跃”——一大堆的中高级的句型都是由这个的引申而来。

我们来看看这些句型,都是“弄成”“当成”的引申用法的句型。N4我们学习的是弄成某样东西,是物体,
是实质性有实体的东西,而这些引申的中高级句型是弄成某种状态,某种情况。

ことにする
(我)决定~;
▸アルコールはもう飲まないことにする。


Vたことにする
就当做了某事(实际没有)
▸その話は聞かなかったことにします。


ようにしています
一直在坚持/尽量做~,表示习惯地、持续留心做某事。
▸毎日野菜を食べるようにしています。
▸毎日運動するようにしています。
▸無理をしないようにしています。


ようにしてください
“请尽量做~”,间接请求的表达方式,比直接请求的「~てください」「~ないでください」更委婉。
▸果物をたくさん食べるようにしてください。
▸明日の試験は大切なので、遅れないようにしてください。


这些的「にする」部分都是想要人为弄成某个样子,某个状态。比如「明日も来るようにする」“明天也
尽量来”,首先是人为要做努力,其次是弄成的状态,虽然这个状态的变化不是静态的,而是一种抽象的
动态状态,但也是状态的变化。

同理「ようにしています」为什么是“尽量做,一直坚持的意思”?因为把「する」变成了「している」
,动词加上「している」那就是一种长期性的作用了,长期的“尽量做”,便引申成为了坚持做,一直做
的意思。

同样,「ようにしてください」为什么是委婉的请求?因为「~てください」是“请你做某事”的意思,
非常直接。但是变成了「ようにしてください」就是“尽量做+请”的合体,那么就是“请尽量做”的意思了
,自然也就变成了委婉的请求。


另外一个最典型首当其冲的就是「AをBに/とする」,“把A弄成B”,“把A当成B”“以A为B”。这里的
「に」就是和「する」一起,把“A”变成/弄成/当成/作为了“B”。如果要进一步区分「にする」和「とす
る」,那么前者更注重方向性;后者更书面化,更注重内容性。

这个句型有多个变体:

を〜に(して)・と(して)・にする・とする

▸息子を医者にする。让儿子当医生。
▸孫を相手にして遊ぶ。把孙子当成对象来玩儿。/和孙子玩儿。
▸を枕にして寝る。用手腕当枕头睡觉。
▸小切手を現金にする。把支票换成现金。
▸釣った鮎をさかなにして酒を飲む。以钓上来的香鱼为菜肴吃吃饭。
▸大豆を臼でひいて粉にする。用磨磨大豆成粉。
▸ひとをばかにするにもほどがある。再怎么把人当成傻瓜也要有个度。


继续把「する」这个动词换成其他的词,一方面可以考虑成「に」的“变化结果”,另一方面结合句型来
看,是不是都可以看成是这个「する」动词意义的精确化呢,换成了其他动词,其他更有具体动作作用
的词。

▸パンを半分に切ってください。面包请切半。
▸日本円を人民元にかえる。把日元换成人民币。
▸我が国を強大な社会主義国に築きあげる。把我国建设成为强大的社会主义国家。
▸この本を日本語に翻訳する。把这本书翻译成日语。


上面这些句子,把动词换成「する」,那就都是“弄成~”的用法了,当然也都说得通。而在中高级的时
候,有许多句型都是这样的用法,把「にする」前面的名词换成一些固定的名词,就变成了很多经典的
语法。这些语法都是“以A为B”的用法引申。


我们来感受一下。


をせいにする
怪罪于(某人)~
▸自分のミスを人のせいにするのはよくないよ。


を皮切りに・を皮切りにして・を皮切りとして
以~开始,以~开端
▸当劇団は評判がよく、明日の公演をかわきりに、今年は10都市をまわる予定である。


をきっかけに(して)・をきっかけとして
以~为契机/开端
▸恵まれない子どもたちの姿を見たのがきっかけで、この支援活動を始めたのです。


を機に
以~为契机,借~的机会
▸入院したのを機に、お酒をやめた。


をけいきにして・を契機と(して)
以~为契机
▸数週間の入院生活で、健康の大切さを実感した。これを契機に、もっと健康に気をつけて生活しよ
うと決心した。


をさかいに
以~为界
▸彼に出会った日をさかいに、私の人生は大きく変わった。


を前提に(して)
以~为前提。
▸今後、子供の数がさらに減ることを前提に、政策を考えなければならない


を頼りに
依仗~、借助~
▸幼い頃の記憶だけを頼りに、彼は、自分の生まれた家を見つけ出した。


を中心に(して)・を中心として・を中心とする
以~为中心
▸この研究は、A大学の北川先生を中心に行われています。


を蔑ろにして
轻视~,瞧不起~,不当回事
▸人の意見をないがしろにする。


をなおざりにして・をいいかげんにして
轻视~,忽视~,随便应付~
▸どんなことがあっても、仕事をなおざりにしてはいけない。


をピークに(して)
~达到最盛时
▸日本では1967年をピークに18歳の人口の減少過程に入った。


を振り出しに
以~为开端/起点
▸彼は小学校の教師を振り出しに社会に出た。


を前にして/を前にした
在~面前/以前
▸大学の入学試験を前にして、さすがの彼も緊張の色を隠せなかった。


を基に(して)
以~为基础
▸昨日見たドラマは、実際にあった話をもとに作られたそうだ。


をものともせずに
不在乎~,不顾~,不怕~
▸彼らはあらゆる困難をものともせずに、まえに進んでいる。


を余所に
不顾~,不考虑~,无视~
▸親の期待をよそに、子どもたちは毎日ゲームに熱中している。


从上面那些句型的省略来看,很多是把「して」这个各部分省略了的,所以很多同学在看到这些句型的
时候会一下子反应不过来。那么这里就提醒一下大家了,像「を余所に」「をものともせずに」「を前
提に」等等这些都是一样的道理,约定俗成省略了「して」「する」。

综上所述,很多句型大家是要去充分发现其规律来分类记忆,或者叫做打包记忆,搞懂其中的“奥秘”,
学会拆分,学会发现,日语的那些句型,不管初级中级还是高级,都是很好记的。


其他还有哪些句型也是这样?教えて!